日記 - 雜感

実は日本語は話せないのですが。

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅱ

人の一生は….白い紙から絵本まで白紙に戻したのだろう。


勉強するものが増えていくにつれて、人もだんと若い時期に入ってきて、このように白紙の上でだん色とりどりになってきています。
しかし人は間違ったことをすることができて、白紙の上に簡単に汚点がつくことができます。年をとった人は、この汚れを消したくなり、知らずのうちに絵本が色あせてしまう。
このような人は「この世に来たことがない」と同じではないでしょうか。
 
最もカラフルな時に人生の列車から降りていくことを選んだり、選択されたりしている人もいます。私たちは彼らを残念がったり、皮肉ったりしています。今から考えてみたいのですが、桜の花期には急に止まってしまう命が一番うらやましいのではないでしょうか。
私たちのように「のんびり」に浸っている人は、「落花」の楽しみを永遠に知ることはできないだろう。
 
最も輝かしい時に死にたいですか。答えは「いらない」だろう。
人はしょせん動物だ。
 
原文:
人的一生啊,就像是从白纸到五颜六色再到白纸。
 
随着学习内容的增加,人也慢慢进入青年时期,在白纸上涂上五颜六色。
但人也会犯错,就像白纸上会产生污点一样。年岁再大一点,就会拼命想要去掉这些污点,图画本也慢慢褪了色。
这样的话人不就和“从来没活过”一样吗?
 
有些人选择在人生列车最五彩缤纷的时候下车,对于他们的选择我们或惋惜、或嘲讽。现在想想他们才是最让人羡慕的:就像在昙花盛放的时候悄悄凋零一样。
像我们这样的“苟且偷生”之辈,大概永远不会知道“落花”的快乐。
 
想要在最辉煌的时候去死吗?荅案大概会是“不要”吧。
人毕竟还是动物。