日記 - 雜感

実は日本語は話せないのですが。

2019-01-01から1年間の記事一覧

雜感 191227

人は器。 原文: 人是容器。

雜感 191226

何か思い当たることはありますか? じゃあ、さっさとやりましょう。 事はすぐに完成しないと、忘れてしまう。 原文: 想到了什么事情吗?那就赶快去做吧。 事情不马上去完成的话,会忘的。

雜感 - いつもの心を保つ Ⅰ

「現実生活の滑稽さは、時に幻小説の範疇をはるかに超えている。」 予期せぬサプライズが、一瞬にして流れ落ちることもあった。 不幸と幸運が絡み合い、常に「未来の不確実性」を維持し。希望に失望して、これは人生でしょう。 原文: “现实生活的滑稽程度,…

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅷ

歯磨き粉を切って使い切った瞬間、ふと「人の存在は価値にある」と思いました。人は価値がある、存在は意味がある、温度がある、孤独ではない。表面現象。 人の価値が低くなっていくと、周囲はひたすら搾取し、歯磨き粉を絞るように、搾っていないまで切って…

雜感 191127

存在を選択するか、それとも破滅を選択するか。 存在と破滅は何の違いもない。原文: 选择存在还是选择毁灭? 存在和毁灭其实并没有什么区别。

雜感 191101

欲しいものは本当に使うとは限らない。 好きなものが積み重なって、结局足手まといになる。 考えているだけでやらないのが一番だと思うこともある。原文: 想要的东西不一定真的会去用。 喜欢的东西堆积起来,就成了累赘。 只想想而不去做,有时候是最好的。

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅶ

「何が必要か、彼に追加し、彼に余裕を与える必要があります。 なしは、彼が持っているすべてのものでさえ、奪わなければなりません。」- 聖書「塞翁が馬、焉知非福」という言葉で自分を慰めることが多い。 泥棒をしながら物を盗まれたのは、私にとっては二…

雜感 191002

空から、 土の中へ。 海に雲がないように。原文: 从天上来 到土里去。 就像大海里 不曾有过云朵。

雜感 190908

そろ熟す日が近づいてきた。 現実について、私はいつも疑問に思っている。 私自身の口から出てきた言葉ではないような気がします。 あれ。原文: 也该快到瓜熟蒂落的日子了。 对于现实,我总是觉得疑惑。 总会有一些话感觉不像是从我自己的口中说出的。 奇怪…

雜感 190903

夢を追う者、夢に落する。原文: 逐梦者将失于梦。

雜感 190902

キノコは太陽の下に移植された。 ただ晴れではありません。 雨水が木の下の草を浸した。 私は雨から逃れた猫です。原文: 蘑菇被移植在了太阳之下。 只是不是晴天。 雨水淹死了树下的草。 我只是蘑菇下避雨的猫。

雜感 190823

この世界に「おやすみ」と言う。 人のいない世界はやはり世界だった。 初陽は知らないうちに昇ります。 鳴かない鶏。 すべてが静かで。原文: 对这个世界道声“晚安”。 没有人的世界原来还是世界。 初阳会在不知晓的时间升起。 没有打鸣的鸡。 一切都是那么安…

雜感 190818

自分のせいで炭に塗られるたびに、自分はいつも切なくなる。 キモそうな奴もいれば、「普通」ってやつもいる。 でも私にはいつも同じです。 人を殺したような気がしてたまらなかった。 どうやって眠ればいいのかわからない。原文: 每每因为自己而生灵涂炭的…

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅵ

今の自分は、一匹のハエのようなものなのだろう。いえ、わたしはハエにはかなわない。 ハエは自分が食べるべきものを見つけることさえ知っているのに,私は何をすればよいのか? 多くの人も私と同じように迷っているだろう。 原文: 现在的自己,大概像一只…

雜感 190810

「時は積もれば何かある」と言う人もいる。 濁水に対して、時間は本当にそれをはっきりさせることができるかもしれないが。しかし、清水に対して、時間のできることは、ただ乾燥させるだけである。 原文: 有人会说“时间总会积淀下什么的”。 对一杯浊水,时…

雜感 - 人間の腹黒い面Ⅴ

誰もが植物です。 しかし、植物が多くの株を持っているのと同じように、人々は異なっています。 花が咲くまで待つことができる人もいますが、ほとんどが開く前に死んでしまいます。 一部の人々は、草の文字であり、踏みにじることができないが、また、死に洪…

雜感 190806

私は一匹の市場で魚が池から飛び出してきて、石の地面で大きく息をして、日光浴をしているのを見ていました。 それは屠殺刀から逃げて、自分の短い自由のために命の代価を払うかもしれない。 私は生命の池から抜け出すことができない、あるいは、自分は根本…

雜感 190804

かつて友達からこんな言葉を聞いたことがある。「君は涙を流して幸せになるべきだ。」 確かに今は至言のように見えます。 生理学的には、目が痛い時は涙が少し楽になります。 心理学的には、心が痛い時は涙が少し楽になります。 目をつぶっている間に涙を浮…

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅳ

人は自分をだますのがうまい。 そうじゃないの? 赤い空が見えるのに、カメラで撮影すると真っ白になってしまう。 誰かが自分を呼んでいるのを耳にしたのに、振り向く人がいなかった。 記憶の中はあの位置なのに、到着すると廃墟になっています。 私たちが知…

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅲ

大根は畑に埋めて,抜いておかないと畑に腐ってしまう。 社会に埋もれて、抜いてくれる人がいなければ、たぶん「腐ってしまう」だろう。 しかし、力を入れすぎると大根は葉を失い、体中が傷だらけになり、結局腐ってしまう可能性があります。その時、気持ち…

雜感 190731

強大な人は力で自分を守り、弱い者はペテンで自分を偽装する。 人をだますことに慣れてしまったことをして、素直に謝るのは逆に緊張してしまいます。 私のように偽りに慣れている人は悲しいでしょう。 原文: 强大的人靠力量保护自己,弱小的人靠诡计伪装自…

雜感 190730

人々はいつも「当事者は迷い、傍観者はわかる」と言うが、事実はいつもそうなのだろうか。 時には傍観者が「余計なこと」に言い訳をしているのだろう。 分かりません。 原文: 人们总是说“当局者迷,旁观者清”,事实总是这样吗? 他们大概是为自己的“多管闲…

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅱ

人の一生は….白い紙から絵本まで白紙に戻したのだろう。 勉強するものが増えていくにつれて、人もだんと若い時期に入ってきて、このように白紙の上でだん色とりどりになってきています。 しかし人は間違ったことをすることができて、白紙の上に簡単に汚点が…

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅰ

RekiReki818ne:夏だ。日向より日陰の方がいい 人生も同じ。僕は日向より日陰の方がいい 日向で鮮明に生きるより、日陰でうじうじ生きる方が楽。 わたし:マッシュルーム? RekiReki818ne:そうですね。植物ではなく、きのこなどの菌類ということです。 暗い…

雜感 190727

冷蔵庫から氷を慎重に取り出し、慎重に半分の水を入れたコップに入れます。 「どぶ!」水がはじけてしまった。 生活はこのような氷のように。問題があるたびに「備えあれば憂いなし」などと思い、苦労して準備をしてしまうと、結局失敗したり、準備が行き過…

雜感 190723

それを聞いて、蝉はその大きな声でき、午後一日中に充満していた。 「それらはどこにありますか。」「知らない。」 このようなものもあれば,ぼんやりしていても確実に存在しているものもある。 これが「信仰」なのだろうか。それは信じられると存在する。 …

雜感 190722

「ひゃー、めちゃくちゃだよ。」テーブルはそうですが、生活も同じです。 たまには掃除しようと思っていたのですが、もうごちゃしているのに慣れています。 まして、このような多忙な時代には、私に「掃除」の時間を与えてくれないのではないだろうか。 原文…

雜感 190721

「俺は一体何者だ。」よく自分にそんな質問をしなさい。しかし、残念ながら、私は自分で答えを見つけていません。 「私の今の存在は夢ですか。」知らない、多分永遠に知らない。 一人で消えたい。原文: “我是什么呢?”我总是问自己这样的问题。不幸的是,我…

雜感 190720

もしあなたが手に入らないものに心を痛めないならば、「それ」は「追求する価値がある」ではなく、ただの「夢」に過ぎないのです。しかし、「夢」は人にも感じられますし、「夢」が美しすぎてこの世の意味を失ってしまう人もいます。笑っても過ぎれないのに…

雜感 190719

人類も一種の走光性動物であろう。彼らは暗闇の中でモグラのように四方を見回しながら、まるで蛾のように深い湖に映っている月の光に向かっている。原文: 人也是一种趋光性的动物。他们在黑暗中像鼹鼠一样四处探望,如飞蛾一般扑向深湖中倒映的月光。