日記 - 雜感

実は日本語は話せないのですが。

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅲ

大根は畑に埋めて,抜いておかないと畑に腐ってしまう。

社会に埋もれて、抜いてくれる人がいなければ、たぶん「腐ってしまう」だろう。

 

しかし、力を入れすぎると大根は葉を失い、体中が傷だらけになり、結局腐ってしまう可能性があります。その時、気持ち悪い虫は体全体に登って、腐ったものを全部食べてしまいます。

私はあの「人は人を食べる」のシーンを想像することはできません。

 

人は必ず死ぬ。私たちはその幸運の「大根」ではありません。

 

原文:

萝卜被埋在地里,不拔出来的话大概会烂掉。

人被埋没在社会里,不去拔出来的话大概也会“烂掉”。

 

但是如果用力过猛伤到叶子的话,萝卜最终会以破损的方式烂在地里。这时候恶心的虫子就会爬满萝卜把残破的部分吃个干净。

我难以想象“人吃人”的场景。

 

人终有一死。我们并不是那个幸运的“萝卜”。