日記 - 雜感

実は日本語は話せないのですが。

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅳ

人は自分をだますのがうまい。

 

そうじゃないの?

赤い空が見えるのに、カメラで撮影すると真っ白になってしまう。

誰かが自分を呼んでいるのを耳にしたのに、振り向く人がいなかった。

記憶の中はあの位置なのに、到着すると廃墟になっています。

 

私たちが知っているすべてがどれだけ「真実」なのでしょうか?

誰をだましてるんだろう?

 

原文:

人是一种善于欺骗自己的动物。

 

难道不是这样吗?

明明看到的是赤红色的天空,用相机拍下来的却变成了一片惨白。

明明听到有人在呼唤自己,回头却不见人影。

明明记忆中是那个位置,到实地一看却是一片废墟。

 

我们所生活的世界哪些是“真实”的呢?

是谁在欺骗谁呢?