日記 - 雜感

実は日本語は話せないのですが。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

雜感 190823

この世界に「おやすみ」と言う。 人のいない世界はやはり世界だった。 初陽は知らないうちに昇ります。 鳴かない鶏。 すべてが静かで。原文: 对这个世界道声“晚安”。 没有人的世界原来还是世界。 初阳会在不知晓的时间升起。 没有打鸣的鸡。 一切都是那么安…

雜感 190818

自分のせいで炭に塗られるたびに、自分はいつも切なくなる。 キモそうな奴もいれば、「普通」ってやつもいる。 でも私にはいつも同じです。 人を殺したような気がしてたまらなかった。 どうやって眠ればいいのかわからない。原文: 每每因为自己而生灵涂炭的…

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅵ

今の自分は、一匹のハエのようなものなのだろう。いえ、わたしはハエにはかなわない。 ハエは自分が食べるべきものを見つけることさえ知っているのに,私は何をすればよいのか? 多くの人も私と同じように迷っているだろう。 原文: 现在的自己,大概像一只…

雜感 190810

「時は積もれば何かある」と言う人もいる。 濁水に対して、時間は本当にそれをはっきりさせることができるかもしれないが。しかし、清水に対して、時間のできることは、ただ乾燥させるだけである。 原文: 有人会说“时间总会积淀下什么的”。 对一杯浊水,时…

雜感 - 人間の腹黒い面Ⅴ

誰もが植物です。 しかし、植物が多くの株を持っているのと同じように、人々は異なっています。 花が咲くまで待つことができる人もいますが、ほとんどが開く前に死んでしまいます。 一部の人々は、草の文字であり、踏みにじることができないが、また、死に洪…

雜感 190806

私は一匹の市場で魚が池から飛び出してきて、石の地面で大きく息をして、日光浴をしているのを見ていました。 それは屠殺刀から逃げて、自分の短い自由のために命の代価を払うかもしれない。 私は生命の池から抜け出すことができない、あるいは、自分は根本…

雜感 190804

かつて友達からこんな言葉を聞いたことがある。「君は涙を流して幸せになるべきだ。」 確かに今は至言のように見えます。 生理学的には、目が痛い時は涙が少し楽になります。 心理学的には、心が痛い時は涙が少し楽になります。 目をつぶっている間に涙を浮…

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅳ

人は自分をだますのがうまい。 そうじゃないの? 赤い空が見えるのに、カメラで撮影すると真っ白になってしまう。 誰かが自分を呼んでいるのを耳にしたのに、振り向く人がいなかった。 記憶の中はあの位置なのに、到着すると廃墟になっています。 私たちが知…