日記 - 雜感

実は日本語は話せないのですが。

2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅲ

大根は畑に埋めて,抜いておかないと畑に腐ってしまう。 社会に埋もれて、抜いてくれる人がいなければ、たぶん「腐ってしまう」だろう。 しかし、力を入れすぎると大根は葉を失い、体中が傷だらけになり、結局腐ってしまう可能性があります。その時、気持ち…

雜感 190731

強大な人は力で自分を守り、弱い者はペテンで自分を偽装する。 人をだますことに慣れてしまったことをして、素直に謝るのは逆に緊張してしまいます。 私のように偽りに慣れている人は悲しいでしょう。 原文: 强大的人靠力量保护自己,弱小的人靠诡计伪装自…

雜感 190730

人々はいつも「当事者は迷い、傍観者はわかる」と言うが、事実はいつもそうなのだろうか。 時には傍観者が「余計なこと」に言い訳をしているのだろう。 分かりません。 原文: 人们总是说“当局者迷,旁观者清”,事实总是这样吗? 他们大概是为自己的“多管闲…

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅱ

人の一生は….白い紙から絵本まで白紙に戻したのだろう。 勉強するものが増えていくにつれて、人もだんと若い時期に入ってきて、このように白紙の上でだん色とりどりになってきています。 しかし人は間違ったことをすることができて、白紙の上に簡単に汚点が…

雜感 - 人間の腹黒い面 Ⅰ

RekiReki818ne:夏だ。日向より日陰の方がいい 人生も同じ。僕は日向より日陰の方がいい 日向で鮮明に生きるより、日陰でうじうじ生きる方が楽。 わたし:マッシュルーム? RekiReki818ne:そうですね。植物ではなく、きのこなどの菌類ということです。 暗い…

雜感 190727

冷蔵庫から氷を慎重に取り出し、慎重に半分の水を入れたコップに入れます。 「どぶ!」水がはじけてしまった。 生活はこのような氷のように。問題があるたびに「備えあれば憂いなし」などと思い、苦労して準備をしてしまうと、結局失敗したり、準備が行き過…

雜感 190723

それを聞いて、蝉はその大きな声でき、午後一日中に充満していた。 「それらはどこにありますか。」「知らない。」 このようなものもあれば,ぼんやりしていても確実に存在しているものもある。 これが「信仰」なのだろうか。それは信じられると存在する。 …

雜感 190722

「ひゃー、めちゃくちゃだよ。」テーブルはそうですが、生活も同じです。 たまには掃除しようと思っていたのですが、もうごちゃしているのに慣れています。 まして、このような多忙な時代には、私に「掃除」の時間を与えてくれないのではないだろうか。 原文…

雜感 190721

「俺は一体何者だ。」よく自分にそんな質問をしなさい。しかし、残念ながら、私は自分で答えを見つけていません。 「私の今の存在は夢ですか。」知らない、多分永遠に知らない。 一人で消えたい。原文: “我是什么呢?”我总是问自己这样的问题。不幸的是,我…

雜感 190720

もしあなたが手に入らないものに心を痛めないならば、「それ」は「追求する価値がある」ではなく、ただの「夢」に過ぎないのです。しかし、「夢」は人にも感じられますし、「夢」が美しすぎてこの世の意味を失ってしまう人もいます。笑っても過ぎれないのに…

雜感 190719

人類も一種の走光性動物であろう。彼らは暗闇の中でモグラのように四方を見回しながら、まるで蛾のように深い湖に映っている月の光に向かっている。原文: 人也是一种趋光性的动物。他们在黑暗中像鼹鼠一样四处探望,如飞蛾一般扑向深湖中倒映的月光。