日記 - 雜感

実は日本語は話せないのですが。

雜感 200419

雨が好きです。
雨がやんで、部屋の中に日光が差し込まない。
次々とやってくる打撃は、災難のように、一瞬にして長い間たまっていた楽しみを打ち砕く。
得られたものと失ったものは同じですが、乗ってみるといつまでも小さくなります。残したのはいつまでも憂うつです。

ごみは直ちにゴミ箱に捨てられません。風のある無人の街に漂っていると思います。

原文:
我喜欢雨。
雨停了,而且阳光照不进屋子里面。
接踵而至的打击,如灾难一般,一瞬间把攒了好久的快乐打碎。
得到的和失去的相当,乘起来却永远是在变小,留下的永远是惆怅。

垃圾不能被及时地扔到垃圾桶里去,我想是在有风的无人的街上飘来飘去。