日記 - 雜感

実は日本語は話せないのですが。

雜感 - いつもの心を保つ Ⅱ

自分の故園は、活気に満ちた街から、恐怖を漂わせる疫病ゾーンへと変わっていった。
すべてはあんなに静かで,泣き叫ぶこともなく,しんと静まり返っているように見えた。
罵倒、敵視、中傷、皮肉、矛先が指す、一種の人間、利己的な「満悦主義」である。
殺戮ではない、冷ややかはすでにすべての人の心に刺している。
禽獣たちは言葉を刃にして、ほしいままに切り取った。民は彼らを顧みず、自分の「良い日」を過ごした。
ただ白菜はまた値上がりしました。
怒りと無知で頭を気絶させただけだ。
原文:
自己的故园,从一个充满了活力的城市,变成了散发着恐怖的疫区。
一切都是那么安静,没有哭喊,显得一片死寂。
咒骂、仇视、诬蔑、讽刺,矛头所指,一类人,自私的“满悦主义”。
不是杀戮,冷漠早已经刺进了每一个人的心。
禽兽们以言语为刃,肆意宰割;百姓们不理会他们,过自己的“好日子”。
只是白菜又涨价了。
只是用狂怒和无知冲昏了头。

#2019-nCoV,武漢